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アメリカ 1ドル銀貨☆1921年/未使用/モルガンダラー銀貨/PCGS MS64/アンティークコイン
¥35,000
アメリカ 1ドル銀貨☆1921年/未使用/モルガンダラー銀貨/PCGS MS64/アンティークコイン ◎名称:1ドル銀貨 ◎発行国:アメリカ ◎発行年:1921年 ◎サイズ:直径38.1mm、厚さ2.40mm ◎重さ:26.73g ◎品位:銀 90%、銅 10% ◎発行枚数:44 690 000枚 ◎状態:未使用/鑑定スラブケース入り/本物保証/※スラブケースに縦傷あり ◎造幣局:フィラデルフィア (参考資料) ☆モルガンダラー銀貨について モルガン・ダラー銀貨は、アメリカを代表する大型銀貨で、1878〜1904年と1921年に流通用として鋳造されました(近年は記念・コレクター向け復刻もあります)。 (時代背景) 1870年代の米国は「銀をお金としてどう扱うか」で大揉めしていて、そこにBland–Allison Act(1878年)が成立し、政府が一定量の銀を買って銀ドルとして鋳造する流れが復活します。 これがモルガン・ダラー銀貨誕生の大きな引き金です。 その後、第一次世界大戦期にはPittman Act(1918年)で大量の銀ドルが溶かされ、戦後の補填などの事情から1921年にモルガン・ダラーが一度だけ復活…というドラマもあります。 ☆表面デザイン 左向きのリバティ頭像(“LIBERTY”の冠) 上部に E PLURIBUS UNUM(「多数の中の一つ」) 下に年号(今回なら 1885) デザイナーは George T. Morgan(コイン名の由来) ※モデルについては諸説ありますが、一般的には実在人物(アンナ・ウィリス・ウィリアムズ)がモチーフと言及されることが多いです。 ☆裏面デザイン 鷲が矢(武力)とオリーブ(平和)を掴む=「備えつつも平和を志向」という米国定番の象徴表現 UNITED STATES OF AMERICA / ONE DOLLAR 標語は正確には IN GOD WE TRUST ☆造幣局(ミントマーク)のポイント モルガン・ダラーは、ミントマークがある場合、裏面のリース下、"DOLLAR" の “DO” の上あたりに入ります(フィラデルフィアは基本「無し」)。 ☆フィラデルフィア):刻印無し ☆カーソンシティ:CC ☆ニューオーリンズ:O ☆サンフランシスコ:S ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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オーストリア ターラー銀貨☆1780年/未使用/マリアテレジア/リストライク(再鋳造)/NGC MS62/アンティークコイン/
¥32,000
オーストリア ターラー銀貨☆1780年/未使用/マリアテレジア/リストライク(再鋳造)/NGC MS62/アンティークコイン/ ◎名称:ターラー銀貨 ◎発行国:オーストリア ◎発行年:1780年以降(再鋳造年は不明) ◎サイズ:直径42mm、厚さ2.5mm ◎重さ:重さ28g ◎品位:銀 83.3% ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り/本物保証 ※当コインは1781年から近年にかけて鋳造されており年代は1780年の記念碑を保持しています。 (参考資料) このコインは有名「マリア・テレジア・ターラー銀貨」です。 1780年銘が固定の“死後鋳(リストライク)”です。 (当コインの特徴) 発行元:オーストリア(ハプスブルク家) 額面:1ターラー(当時の勘定で 2グルデン相当) 特徴:ヨーロッパだけじゃなく 中東〜アフリカで“国際通貨”として流通していた交易銀貨。 学術論文でも「国際通貨」として扱われています。 近年までオーストリア造幣局が歴史的リストライク)として鋳造。 (再鋳造について) 当コインは1780年固定表記。 マリア・テレジアは1780年に死去。 それ以降、交易での“信用ブランド”を維持するため、日付を1780に固定したまま公式に再鋳造され続けました。 オーストリア造幣局の説明でも、1857以降ずっと再鋳造されているとされています。 ちなみにオーストリア国内では通用停止しておりました。 ☆表面デザイン マリアテレジアの右向きの胸像:ヴェール+ティアラ+真珠のブローチが定番。 ※刻印(略号) M·THERESIA·D·G·R·IMP·HU·BO·REG 「神の恩寵によるローマ人の皇后、ハンガリーとボヘミアの女王」 下の S·F は、あなたの文中にもある通り シェーベル(Schöbl)とファビー(Faby)のイニシャルとして知られます。 ☆裏面デザイン 二頭の鷲が帝冠の下で盾を支える構図。 盾はハプスブルク家領邦の紋章を組み合わせたもの。 ※刻印(略号) ARCHID·AVST·DUX·BURG·CO·TYR·1780·X =「オーストリア大公/ブルゴーニュ公/チロル伯(…)1780」 ☆エッジ(側面)の格言 IUSTITIA ET CLEMENTIA =「正義と慈悲」 ☆造幣局について このコインは交易需要に合わせてオーストリア以外の造幣局でも打たれた時期があります(英・仏・伊など)。 学術論文でも、ヨーロッパ各地(+インドのボンベイ等)で大量に作られたことが述べられています。 さらに重要なのが、バリエーションが非常に多く、細部差で多数の型が整理されています。 ※当コインは送料無料です ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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ハンガリー 1ディナール銀貨☆フェルディナンド1世/1548年/未使用/NGC MS62/アンティークコイン
¥18,000
ハンガリー 1ディナール銀貨☆フェルディナンド1世/1548年/未使用/NGC MS62/アンティークコイン ◎名称:1ディナール銀貨 ◎発行国:ハンガリー ◎発行年:1548年 ◎サイズ:直径14.15mm、厚さ0.5mm ◎重さ:0.58g ◎品位:銀 50% ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) これは ハンガリー王フェルディナンド1世(在位1526–1564)のディナール銀貨で、いわゆる「湾曲盾タイプ」です。 小型の銀貨で、1528〜1559年にかけて発行されています。 (このコインの時代背景) 1526年のモハーチの戦い後、ハンガリーは政治的に大きく揺れ、「二人の王(フェルディナンド1世とヨハン1世)」が並立する時期に入ります。 こういう不安定期は小額決済の需要が強く、各地の造幣所でデナール級の小銀貨がたくさん作られがちです。 ☆表面デザイン:盾の面 表面は「四分割された王権の紋章(クォータリング)」。 アルパード縞(Árpád stripes):ハンガリー王国の伝統的紋章 二重十字:ハンガリー(およびその関連領域)を象徴する要素 ダルマチアのヒョウ頭:ダルマチアへの権原 ボヘミアの獅子:ボヘミア王としての要素 そして中央の小盾が「オーストリアの盾(いわゆる Bindenschild 系)」で、ハプスブルク家=オーストリア側の中核アイデンティティを差し込んでいます。 (コインの銘文): FERDINAND · D · G · R · VNG * 1537 →「フェルディナンド、神の恩寵により、ハンガリー王」+年号。 ☆裏面デザイン:マドンナ面 PATRONA VNGARIE の意味 裏面は 戴冠したマドンナ(聖母)+幼子。 この図柄は単なる宗教画じゃなくて、“ハンガリーの守護聖人(Patroness of Hungary)”としての聖母を前面に出した護符的メッセージです。 (コインの銘文) PATRONA VNGARIE →「ハンガリーの守護聖人(守護者)」 マドンナ像が左右の“ミントマーク(造幣所記号)”。ここで発行地・タイプが分かります。 ※ミントマーク(例:K-B)って何? K–B(K.B.)=クレムニツァ(Kremnica / Körmöcbánya / Kremnitz)造幣所。 この「K(地名頭文字)+B(Bergstadt=鉱山都市)」系は歴史的に使われ、K-B という表記そのものがクレムニツァ造幣所のサインとして知られています。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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オランダ 2.5グルテン銀貨☆1939年/準未使用・極美品/ウィルヘルミナ女王/アンティークコイン/NGC AU55/
¥34,500
オランダ 2.5グルテン銀貨☆1939年/準未使用・極美品/ウィルヘルミナ女王/アンティークコイン/NGC AU55/ ◎名称:2.5グルテン銀貨 ◎発行国:オランダ ◎発行年:1939年 ◎サイズ:直径38mm、厚さ2.5mm ◎重さ:25g ◎品位:銀72%、銅28% ◎発行枚数:3 760 000枚 ◎状態:準未使用・極美品/NGC AU55/鑑定スラブケース入り(本物保証) ◎造幣局:オランダ造幣 (参考資料) ☆2.5グルテン銀貨(2½グルデン銀貨)について。 1929〜1940年にオランダで流通用として発行された大型の銀貨で、直径38mm・重量25g・銀品位72%という、手に取ると「ずっしり系」の1枚です。 ☆表面デザイン:左向きのウィルヘルミナ女王の横顔。 周囲の銘文:WILHELMINA KONINGIN DER NEDERLANDEN=「オランダ女王ウィルヘルミナ」。 ☆裏面デザイン:王冠付きのオランダ国章が中央にあり、左右に 2 1/2 と G(Gulden)が分かれて配置されます。 周囲の銘文:MUNT VAN HET KONINGRIJK DER NEDERLANDEN=「オランダ王国の通貨」。 ☆エッジ(側面):星で区切られた GOD * ZIJ * MET * ONS(神よ我らと共に)という有名な縁文字。大型銀貨らしい“威厳ポイント”です。 ミントマークと“造幣局長マーク”で、年号以外も楽しめる このタイプはユトレヒトの王立オランダ造幣局製で、国章の下側に小さな記号(マーク類)が入ります。 さらに重要なのが「造幣局長(Mint Master)のマーク」で、、、 タツノオトシゴ:Copius Hoitsema(1909–1933) ブドウ:W.J. van Heteren(1933–1942) が使い分けられています。 ☆時代背景 このコインが作られたのは戦間期〜第二次大戦の入口。 オランダは1940年にドイツ占領下に入り、1941年には従来型硬貨の製造が止まり、占領当局による亜鉛貨が導入された流れが知られています。 なので「1940でシリーズが終わる」こと自体が時代の空気を映してます。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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ブータン 1/2ルピー硬貨☆1950年/未使用/ジグメ・ワンチュク王/仏教画/NGC MS65/アンティークコイン
¥11,000
SOLD OUT
ブータン 1/2ルピー硬貨☆1950年/未使用/ジグメ・ワンチュク王/仏教画/NGC MS65/アンティークコイン ◎名称:1/2ルピー硬貨 ◎発行国:ブータン ◎発行年:1950年 ◎サイズ:直径24mm、厚さ1.8mm ◎重さ:5.085g ◎品位:ニッケル ◎発行枚数:10,000,000枚 ◎状態:未使用/NGC MS65/鑑定スラブケース入り(本物保証) ◎造幣局:カルカッタ造幣(インド) (参考資料) ☆ブータンの1/2ルピー硬貨について。 ・時代:ジグメ・ドルジ・ワンチュク国王(在位1952–1972)の時代に使われた標準流通貨 ・特徴:年号表記が西暦ではなく、中国の六十干支(性格には“干支の組み合わせ”)。 ☆表面デザイン:左向きの戴冠胸像(ジグメ・ワンチュク王) 周囲はチベット文字で国号・王名にあたる内容が入るタイプです。 彫刻家(ダイ制作者)として Albert Pearson Spencer の名が挙げられています。 ☆裏面デザイン(八吉祥=アシュタマンガラ) 裏面は9区画構成で、外周8区画が八吉祥(アシュタマンガラ)、中央が銘文という、仏教国ブータンらしさ全開の意匠です。 外側8つ(左上から時計回り) 法輪(ダルマの輪):仏法の教え、真理の回転 宝傘(主権の傘):守護・高貴さ 金魚:幸運・繁栄(束縛からの解放の象徴として語られることも) 法螺貝:教えが世界へ響く 蓮:清浄・悟り(泥から咲く) 宝瓶(宝壺):尽きない富・功徳 無限結び(終わりなき結び目):永遠性・縁起のつながり 勝利幡(勝利旗):煩悩に打ち勝つ、勝利 中央の三行銘文の“年”は、提示文のとおり 鉄虎年(1950–1951年)に対応する表記(干支の組み合わせ)とされています。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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ドイツ 10ペニヒ硬貨☆1938年/未使用/ナチスドイツ/第三帝国/NGC MS62/アンティークコイン/
¥9,800
ドイツ 10ペニヒ硬貨☆1938年/未使用/ナチスドイツ/第三帝国/NGC MS62/アンティークコイン/ ◎名称:10ペニヒ硬貨 ◎発行国:ドイツ(当時のナチス第三帝国期(1933–1945)のドイツ) ◎発行年:1938年 ◎サイズ:直径21mm、厚さ1.75mm ◎重さ:4.03g ◎品位:アルミニウム青銅 ◎発行枚数:10 388 883枚 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り(本物保証) ◎造幣局:ハンブルク造幣 (参考資料) ☆10ペニヒ硬貨について 第三帝国期(1933–1945)のドイツで流通した10ペニヒ硬貨で、対象タイプは1936〜1939年に発行された「アルミニウム青銅」仕様です。 当時の通貨はライヒスマルク(Reichsmark, RM)で、1 RM = 100 Reichspfennig。つまりこの硬貨は 0.10 RM(= 1/10マルク)の小額硬貨でした。 素材はアルミニウム青銅(黄味のある金色系の合金。真鍮っぽい見た目です) ☆表面デザイン:花輪(リース)内の鉤十字の上に鷲(いわゆる国家紋章意匠) 文字:Deutsches Reich 1938 訳:ドイツ帝国(ドイツ国)+年号 ☆裏面デザイン:中央に「10」と Reichspfennig 左右にオーク(樫)の葉=ドイツ圏コインでよく使われる伝統的モチーフ ☆下記はミントマーク(造幣局記号のアルファベット) A:ベルリン B:ウィーン D:ミュンヘン E:ムルデンヒュッテン F:シュトゥットガルト G:カールスルーエ J:ハンブルク ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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ドイツ 1/2マルク銀貨☆1918年/未使用/ヴィルヘルム2世/NGC MS62/アンティークコイン/ハーフマルク
¥15,000
ドイツ 1/2マルク銀貨☆1918年/未使用/ヴィルヘルム2世/NGC MS62/アンティークコイン/ハーフマルク ◎名称:1/2マルク銀貨(ハーフマルク) ◎発行国:ドイツ ◎発行年:1918年 ◎サイズ:直径20mm、厚さ1.05mm ◎重さ:2.777g ◎品位:銀90%、銅10% ◎発行枚数:9 123 578枚 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り(本物保証) ◎造幣局:ベルリン造幣局 (参考資料) ☆ドイツ帝国時代の銀貨「1/2マルク(ヴィルヘルム2世期)」は、いわゆる “帝国鷲+リース(花輪)”系の標準流通コインの代表格です。 ☆コインの概要 ・額面:1/2 Mark(ハーフマルク) 当時の 1マルク=100ペニヒなので、日常で使われた“小銭寄りの銀貨”です。 ・鋳造期間は1905~1919年(※帝国崩壊後の年号も含む) 戦争〜体制移行期までまたいで作られておりました。 ☆表面デザイン:帝国ドイツの鷲(Reichsadler)が中央。 鷲の胸にある盾。 リース(花輪)内に鷲という構図は、威厳と“国家の紋章感”が強く出る王道デザイン。 ☆裏面デザイン:リースの中に 「1/2 MARK」 周囲に 「DEUTSCHES REICH」+年号(例:1918) ☆造幣局記号 このシリーズは ミントマーク(アルファベット)違いが超重要です。 A:ベルリン D:ミュンヘン E:ムルデンヒュッテン F:シュトゥットガルト G:カールスルーエ J:ハンブルク ☆皇帝ヴィルヘルム2世(1888–1918)の時代について 帝国ドイツの最盛期→緊張の高まり→第一次大戦へ、という激動期。 1905–1919という期間は、戦前・戦中・戦後(帝国崩壊直後)をまたぐので、年号によって“空気感”が変わります。 特に 1914–1918あたりは「戦時下でも大量に回す必要があった小額貨」という見方もできて、コレクションに物語が乗ります。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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タイ 50サタン銀貨(1/2バーツ)☆1929年/準未使用・極美品/ラーマ7世/NGC AU58/アンティークコイン
¥35,000
タイ 50サタン銀貨(1/2バーツ)☆1929年/準未使用・極美品/ラーマ7世/NGC AU58/アンティークコイン ◎名称:50サタン銀貨(1/2バーツ) ◎発行国:タイ ◎発行年:1929年(仏歴 BE2472年) ◎サイズ:直径25.3g ◎重さ:7.5g ◎品位:銀 65% ◎発行枚数:17 008 000枚 ◎状態:準未使用・極美品/NGC AU58/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) ☆50サタン銀貨について タイ(当時名:シャム)王国の「50サタン(= 1/2バーツ)」銀貨で、ラーマ7世(プラチャーディポック/Prajadhipok)の治世に 仏暦2472年(西暦1929年)に発行された標準流通硬貨です。 ☆表デザイン:王の肖像 左向き胸像(ラーマ7世) 銘文:ประชาธิปก สยามินทร์ 訳すと 「Prajadhipok King of Siam(シャム王プラチャーディポック)」 ちなみに「สยามินทร์(サヤーミン)」は“シャム(タイ)の主=国王”みたいな意味合いの語です。 ☆裏デザイン:左向きの象 銘文:สยามรัฐ ๒๔๗๒ / ๕๐ ส.ต. → 「シャム国(State of Siam) 仏暦2472 / 50サタン」 ※タイ数字の ๒๔๗๒ が「2472」です。 ☆歴史的な背景 ラーマ7世(プラチャーディポック)は、のちに 1932年の政変で立憲君主制へ移行する時代の王で、結果として“最後の絶対王政の王”とも言われます。 この50サタン(1929)は、まさにその転換点の少し前に発行された、時代の空気をまとった銀貨です。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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中国 10C銅貨(當十)☆1912年/未使用/湖南省/中華民国/湖南銅元/NGC UNC/
¥9,500
中国 10C銅貨(當十)☆1912年/未使用/湖南省/中華民国/湖南銅元/NGC UNC/ ◎名称:10C銅貨(當十) ◎発行国:中国(当時の中華民国) ◎発行年:1912年 ◎サイズ:直径28mm ◎重さ:7.20g ◎品位:銅 ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC UNC/環境要因による損傷あり/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) ☆コイン概要(湖南省 10現金/10 Cash・銅) これは 中華民国成立直後(1912年) に、各地の省が発行していた「省鋳銅元(銅貨)」タイプのひとつで、湖南省の“当十(10キャッシュ)” にあたる標準流通銅貨です。 中心の星やロゼット(花飾り)の違いで細かなバリエーションがあります。 ☆表面デザイン:外周に 「中華民国」、中央~周辺に 「湖南」+「銅元」、そして価値を示す 「当十」 が配置され、中央にロゼット(花)が置かれるレイアウトです。 当十(とうじゅう)=「10キャッシュ相当」の意味(額面表記) ☆裏面デザイン:中央に 九芒星(9つの尖りの星)。 外周に英字で “HU-NAN / TEN CASH”という、いわゆる“英字入り省銅元”デザインです。 ☆歴史背景 1912年は 清が終わり、中華民国が始まった直後。 この頃は中央の制度が整い切る前で、各省が流通用の銅貨を作って地域経済を回す、という状況がありました。 なので「省名を大きく出した銅貨」「英字入り」「同額面でも複数の型がある」といった特徴が出やすい時期です(この10 Cashもまさにその系統)。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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サンマリノ 5リラ銀貨☆1936年/未使用/NGC MS62/アンティークコイン
¥23,000
サンマリノ 5リラ銀貨☆1936年/未使用/NGC MS62/アンティークコイン ◎名称:5リラ銀貨 ◎発行国:サンマリノ共和国 ◎発行年:1936年 ◎サイズ:直径23mm ◎重さ:5g ◎品位:銀 83.5% ◎発行枚数:100000枚 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り(本物保証) ◎造幣局:ローマ造幣局 (参考資料) ☆サンマリノの「5リラ銀貨」 1930年代のサンマリノの流通銀貨で意匠も時代性が濃い1枚です。 ちなみにローマ造幣局で製造されました。 ☆コインデザイナー:彫刻はエンリコ・サロルディによるデザインです。 ☆表面デザイン:サンマリノ共和国の寓意的な人物像(いわゆる“共和国の擬人像”)が描かれ、周囲に「REPUBBLICA DI S. MARINO」+年号が入ります。 ☆裏面デザイン:鋤(すき)=農耕・労働 オリーブ枝=平和・融和 束(ファスケス / fasces)=結束・権威の象徴 この組み合わせが「耕す/和解する/束ねる」みたいに機械翻訳されることがありますが、元の説明は “Plough, olive branch and bundle (fasces)” です。 そして銘文は「FORTIS IN TEMPERANTIA」(節制の中に強さ) 「L. 5」(5リラ)が入ります。 ※ファスケスは古代ローマ由来の意匠ですが、1930年代イタリアの空気感(時代性)も匂わせるので、この硬貨が“戦間期のヨーロッパっぽさ”を持つ理由のひとつです。 ☆エッジ(側面):側面は刻印で、「LIBERTAS LIBERTAS」(自由)が繰り返し入ります。サンマリノといえばこの“LIBERTAS”が看板。 ※小型の銀貨ですが個性の強いアンティークコインといえます。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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カンボジア 2ぺー銀貨☆1600~1860年/準未使用・極美品/神話鳥ハムサ/アンティークコイン/NGC AU58
¥11,000
カンボジア 2ぺー銀貨☆1600~1860年/準未使用・極美品/神話鳥ハムサ/アンティークコイン/NGC AU58 ◎名称:2PE(2ぺー)銀貨 ◎発行国:カンボジア ◎発行年:1600年~1860年 ◎サイズ:直径14mm、厚さ1.5mm ◎重さ:1.4g ◎品位:銀 ◎発行枚数:不明 ◎状態:準未使用・極美品/NGC AU58/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) ☆2 Pe銀貨について。 これは19世紀半ばのカンボジア王国で、アンズオン王(在位1840–1860)の時代に流通した小型銀貨(系)です。 表に神話鳥ハムサ(Hamsa)、裏は完全な無地という「片面(uniface)コイン」なのが最大の特徴。 ☆表面デザイン:左向きのハムサがシンプルに図案化され、尾羽が“塊っぽく”表現されます。個体によっては背中付近や、点・小記号の位置が違ったりして、ここが種類分け(バリエーション)ポイントになります。 裏面が無地なのは「コスト削減」だけじゃなく、カンボジアで長く続いた片面銀貨文化の名残でもあります。 研究では、カンボジアの古いコインは時代全体としてだいたい1.3〜1.8g帯が中心で、刻印のない図像中心ゆえに細かい帰属が難しい、と整理されています。 ☆貨幣単位 カンボジアの、この時代の額面名は「古い重量体系」に基づき、カンボジア名とタイ名が混在して語られがちです。 1 Fuang = ティカルの1/8 ただしクメール語ではこの額面を 「slung / sliń」 と呼ぶ(表記揺れあり) タイ体系の salung とは重さの標準が異なり、タイ側は“より重い” ※よくある誤認:ニワトリに見える絵柄。 このハムサ図は地域寺院の美術にあるハムサ像よりかなり簡略化されていて、コイン本などで雄鶏と誤認されることがある、と明記されています。 見慣れてくると「冠羽っぽい頭」「直立気味の尾」「くちばしの植物表現」あたりが“鳥っぽさ”を表現。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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メキシコ 20センタボ銀貨☆1942年 /未使用/アンティークコイン/PCGS MS65/
¥8,500
メキシコ 20センタボ銀貨☆1942年 /未使用/アンティークコイン/PCGS MS65/ ◎名称:20センタボ銀貨 ◎発行国:メキシコ ◎発行年:1942年 ◎サイズ:直径19mm、厚さ1.2mm ◎重さ:3.33g ◎品位:銀72% ◎発行枚数:12 460 000枚 ◎状態:未使用/PCGS NS65/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) ☆メキシコ「20センタボ銀貨の解説 これはメキシコの標準流通硬貨で、1920〜1943年にかけて発行された“銀貨の小額硬貨”です。 ☆表面デザイン:メキシコの国章 表面はおなじみの国章(鷲+蛇+サボテン)。 周囲の銘文は 「ESTADOS UNIDOS MEXICANOS」=「メキシコ合衆国」。 そしてこのコインの“銀貨ポイント”が、国章付近に入る 「0.720」 表記。 これは銀品位72%の意味です。 ☆裏面デザイン:「LIBERTAD」と自由の帽子(フリギア帽) 裏面上部にあるのが、光線(レイ)が伸びる自由の帽子)。 その下の 「LIBERTAD」 はスペイン語で「自由」。 中央に 20、その下に CENTAVOS、さらに下に西暦年(例:1942)。 周りをオーク(樫)と月桂樹のリースが支える構図です。 ミントマーク(鋳造所マーク)の見方 20の下あたりに小さく入るのがミントマーク。 このタイプは一般にメキシコシティ造幣局の 「M」。 ちなみにメキシコ造幣局(Casa de Moneda de México)は1535年創設で、アメリカ大陸最古級の造幣機関として知られます。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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アメリカ モルガン1ドル銀貨☆1921年/準未使用/デンバー造幣/NGC MS53/
¥30,000
アメリカ モルガン1ドル銀貨☆1921年/準未使用/デンバー造幣/NGC MS53/ ◎名称:モルガン1ドル銀貨 ◎発行国:アメリカ ◎発行年:1921年 ◎サイズ:26.73mm、厚さ2.40mm ◎重さ:38.1g ◎品位:銀90%、銅10% ◎発行枚数:20345000枚 ◎造幣局:デンバー ◎状態:純未使用/NGC MS53/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) ☆1ドル「モーガン・ダラー」ってどんなコイン? モーガン・ダラー(Morgan Dollar)は、アメリカの代表的な大型銀貨で、基本的に1878〜1904年に鋳造され、のちに1921年に1年だけ復活して作られました。 また最近では2021年~2025年でもモダン型のモルガン銀貨が発行されております。 スペックはご提示の通りで、銀900/銅100、26.73g、直径38.1mm、リードエッジ。 銀の実質量は 26.73g × 0.9 = 約24.06g(=約0.7734トロイオンス)です。 ☆どんな背景で生まれたの? ざっくり言うと「銀を買い上げて銀貨を作れ」という政治・経済の流れで誕生した銀貨です。 当時の法律(Bland–Allison Act)により、米財務省が毎月一定額の銀を買って銀貨にすることが求められ、その流れでモーガン・ダラーが鋳造されました。 ☆表面デザイン:自由の女神(Liberty)の横顔が左向き。作者は刻印師のジョージ・T・モーガン。 周囲の文字:E PLURIBUS UNUM(たくさんの中で、ひとつ=合衆国の理念) 年号(例:1885) LIBERTY(冠の帯に刻まれる) 「古典的で強いアメリカ」みたいな顔つきで、人気が出るのも納得のデザインです。 ☆裏面デザイン:ワシ(イーグル)が翼を広げ、 矢=備え(武力) オリーブの枝=平和を同時に持つ、アメリカっぽい“二刀流”シンボル。 ・文字: UNITED STATES OF AMERICA IN GOD WE TRUST(※ご提示文の “In God trust” は表記ゆれ/転記の省略っぽいです) ONE DOLLAR ◎造幣局マーク(ミントマーク) (刻印なし)=フィラデルフィア CC=カーソンシティ O=ニューオーリンズ S=サンフランシスコ D=デンバー ※当コインはデンバー造幣局製です。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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イギリス領インド 1パイス銅貨☆1943年(B)/未使用/NGC MS63RB/本物保証
¥8,000
イギリス領インド 1パイス銅貨☆1943年(B)/未使用/NGC MS63RB/本物保証 ◎名称:1パイス銅貨 ◎発行国:当時のイギリス領インド(ボンベイ造幣局) ◎発行年:1943年 ◎サイズ:直径21.32mm、厚さ1mm ◎重さ:2g ◎品位:青銅 ◎発行枚数:164 659 000枚 ◎状態:未使用/NGC MS65RB/本物保証/鑑定スラブケース入り ◎造幣局:ボンベイ (参考資料) これは*英領インド(British India)・ジョージ6世・1943年の「1 Pice(1パイス)」で、中央に穴が空いた“ワッシャー型”の小額硬貨です。 ◎コインの特徴は? ☆表面デザイン: 「丸い王冠(Round crown)+小さめの年号・文字」。 表記は3言語(3つの文字体系)が同居していて、当時の多言語社会がそのまま刻まれています。 英語: 1 PICE INDIA デーヴァナーガリー(ヒンディー系): एक पैसा(1パイサ) アラビア文字(ウルドゥー系): ایک پیسہ(1パイサ) 彫刻デザイナー:Albert Pearson Spencer とされています。 ☆裏面デザイン:中央の穴を囲む*リース(花輪)だけの、シンプルで実用寄りの意匠。 エッジはプレーン。 ☆なぜ“穴あき”なの? 穴あき硬貨は、国によって目的はいくつかあって ひもで束ねやすい(ストリング) 偽造しにくい 視覚障がい者が触って判別しやすい などが理由として挙げられます。 そして、この*1943〜1947年にインドで大量に作られた1パイス(1パイス/1パイス)が、まさに“大きな穴”の代表例として触れられています。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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中国 宣統元寶 20分銀貨☆1909年/希少/竜/PCGS MS62/アンティークコイン
¥35,000
中国 宣統元寶 20分銀貨☆1909年/希少/竜/PCGS MS62/アンティークコイン ◎名称:宣統元寶 2分銀貨 ◎発行国:中国 ◎発行年:1909年~11年 ◎サイズ:直径24mm ◎重さ:5.50g ◎品位:銀80% ◎発行枚数:不明(数が少ない) ◎状態:未使用/PCGS MS62/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) 清朝・宣統(宣統帝:溥儀)期に、広東省(Kwangtung)が発行した「20フェン(=0.20元)」の銀貨です。 ☆どんなコイン? 発行:広東省(清朝末期の省鋳貨) 皇帝:宣統(1908–1912) 製造年:1909–1911(ただしコイン自体に年号が無い “ND” タイプ) 額面:20フェン(0.20元 / 20 cents) → 当時の“洋式(近代式)貨幣”に合わせた、分かりやすい小額銀貨ポジションです。 ☆表面デザイン:上部の「廣東省造」 これはそのまま “広東省で鋳造” の意味。いわゆる省鋳コインです。 中央の「宣統元寶」+満州文字 宣統元寶=宣統帝の時代の“元宝(銀貨)”というノリの銘 近い位置にある 満州文字 は、清朝らしい“満州語表記”で、同じ内容を別言語で示す役割です。 下部の「庫平一錢四分四釐」(系) ここがちょっとマニアポイント。 庫平(Kuping):清朝の“庫平両(こへいりょう)”という官用の銀量基準 錢・分・釐:銀の重量単位 1錢=10分、1分=10釐 一錢四分四釐=1.44錢 要するに「この20フェン銀貨は、庫平基準でこのくらいの銀量ですよ」という“規格表示”です。 ☆裏面デザイン:ドラゴン銀貨の王道意匠 裏面は 宝珠(真珠)+龍(ドラゴン) の王道デザイン。 周囲は英語表記(あなたの文の「イングランドの伝説」=“English legend”の意味合い)で、 KWANG-TUNG PROVINCE 20CENTS または銀量表現 ☆「広東=広州(Canton)ミント」ってどういう話? 広東の近代的な造幣は Canton(広州)ミントと関係が深く、近代機械で“鋳造ではなく打刻(struck)”される体制が整っていった流れがあります。 この時代背景があるからこそ、こういう“洋式スペックのドラゴン銀貨”が成立してます。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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アメリカ モルガン1ドル銀貨☆1921年/未使用/フィラデルフィア造幣/NGC MS62/
¥33,000
アメリカ モルガン1ドル銀貨☆1921年/未使用/フィラデルフィア造幣/NGC MS62/ ◎名称:モルガン1ドル銀貨 ◎発行国:アメリカ ◎発行年:1921年 ◎サイズ:26.73mm、厚さ2.40mm ◎重さ:38.1g ◎品位:銀90%、銅10% ◎発行枚数:44 690 000枚 ◎造幣局:フィラデルフィア ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) ☆1ドル「モーガン・ダラー」ってどんなコイン? モーガン・ダラー(Morgan Dollar)は、アメリカの代表的な大型銀貨で、基本的に1878〜1904年に鋳造され、のちに1921年に1年だけ復活して作られました。 また最近では2021年~2025年でもモダン型のモルガン銀貨が発行されております。 スペックはご提示の通りで、銀900/銅100、26.73g、直径38.1mm、リードエッジ。 銀の実質量は 26.73g × 0.9 = 約24.06g(=約0.7734トロイオンス)です。 ☆どんな背景で生まれたの? ざっくり言うと「銀を買い上げて銀貨を作れ」という政治・経済の流れで誕生した銀貨です。 当時の法律(Bland–Allison Act)により、米財務省が毎月一定額の銀を買って銀貨にすることが求められ、その流れでモーガン・ダラーが鋳造されました。 ☆表面デザイン:自由の女神(Liberty)の横顔が左向き。作者は刻印師のジョージ・T・モーガン。 周囲の文字:E PLURIBUS UNUM(たくさんの中で、ひとつ=合衆国の理念) 年号(例:1885) LIBERTY(冠の帯に刻まれる) 「古典的で強いアメリカ」みたいな顔つきで、人気が出るのも納得のデザインです。 ☆裏面デザイン:ワシ(イーグル)が翼を広げ、 矢=備え(武力) オリーブの枝=平和を同時に持つ、アメリカっぽい“二刀流”シンボル。 ・文字: UNITED STATES OF AMERICA IN GOD WE TRUST(※ご提示文の “In God trust” は表記ゆれ/転記の省略っぽいです) ONE DOLLAR ◎造幣局マーク(ミントマーク) (刻印なし)=フィラデルフィア CC=カーソンシティ O=ニューオーリンズ S=サンフランシスコ D=デンバー ※当コインはフィラデルフィア造幣局製です。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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大型50銭黄銅貨☆希少な光線入り/1946年(昭和21年)/未使用品/PCGS MS64/
¥28,000
大型50銭黄銅貨☆希少な光線入り/1946年(昭和21年)/未使用品/PCGS MS64/ ◎名称:大型50銭黄銅貨(光線入り) ◎発行国:日本 ◎発行年:1946年(昭和21年) ◎サイズ:直径23.5mm、厚さ1.2mm ◎重さ:4.5g ◎品位:黄銅 ◎発行枚数:普通品は:268 161 000枚、※光線入りはかなり枚数は少ない ◎状態:未使用/PCGS MS64/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) 戦後すぐに出た 「大型50銭黄銅貨(鳳凰)」(昭和21年=1946年)です。 素材は黄銅(銅+亜鉛)で、直径23.5mm・4.5g・ギザありが基本スペックです。 ☆どんな時代のコイン? 終戦直後、造幣局は材料不足に悩みますが、軍用の薬莢や弾帯など黄銅スクラップが大量にあることが分かり、そこからこの50銭黄銅貨の製造が始まった…という背景があります。 また国名表記が 「日本政府」 になっているのも戦後直後の特徴です(同時期の硬貨と同系統)。 ☆図柄の意味(モチーフが“復興セット”) カタログによって「表/裏」の呼び方が逆なこともありますが、図柄はだいたいこう理解するとスッキリします。 表デザイン:鳳凰+菊花紋章+「五十錢」側 鳳凰は“再生・復興”の象徴として受け取られやすく、戦後日本の空気感に合ったデザイン。 裏デザイン:歯車+鍬/つるはし+稲/麦+魚+「日本政府」+年号側 工業(歯車)・労働(道具)・農業(稲麦)・漁業(魚)をまとめて入れた、いわば「復興の基幹産業」構図。 ☆光線入り(手替わり)の正体と希少性 ・光線入りって何? いわゆる「光線入り」は、デザインとして彫られた“光線”ではなく、製造過程で起きた 陰打ち(ダイクラッシュ系)で、表面の鳳凰の頭部と「五十銭」の間あたりに、裏面の稲の茎がうっすら線状に出て“光線みたいに見える”とされております。 ☆どれくらいレア? この50銭黄銅貨は発行枚数が多く、普通品は出会いやすい一方、「光線入り」は“稀に発生する模様”扱いで、かなり希少価値があるとされております。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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中国 光緒通寶☆1890年~1908年/未使用/清朝/中国古銭/NGC MS63
¥6,000
中国 光緒通寶☆1890年~1908年/未使用/清朝/中国古銭/NGC MS63 ◎名称:光緒通寶 ◎発行国:中国 ◎発行年:1890年~1908年 ◎サイズ:直径24mm、厚さ0・9ミリ ◎重さ:2.80g ◎品位:黄銅 ◎発行枚数:1 059 253 000枚 ◎状態:未使用/鑑定スラブケース入り(本物保証) (参考資料) 光緒通宝(広東省)とは? 光緒通宝(こうしょつうほう)は、清朝末期の皇帝「光緒帝(在位1875〜1908)」の時代に鋳造された銅貨(キャッシュコイン)です。 今回のコインは 広東省造幣局(廣州局)で発行された **1文貨(1 Cash)**で、中央に四角い穴を持つ中国の伝統的貨幣形式「方孔銭」の一種です。 ●表面デザイン:四文字が 縦書きで「上→下→右→左」の順に読む伝統形式です。 意味:光緒通宝(光緒帝の時代の流通貨幣) 「光緒」…当時の皇帝名 「通宝」…全国流通を意味する一般銭貨の語 清朝では、皇帝名+通宝(または元宝)で硬貨名を表しました。 ●裏面デザイン:裏側には、穴を挟んで*満州語(縦書き)が書かれています。 満州語:ᠪᠣᡤᡠ(Bugu / Buguan) → これは「広東省(Guangdong)」を表す清朝式の発音表記です。 清朝は満州族の王朝であったため、裏面に満州語で造幣局名を入れることが必須でした。 ◎歴史背景 光緒年間は清朝の末期で、アヘン戦争後の経済混乱 銅の価格上昇 近代貨幣制度への移行期 といった激動の時代でした。 各省が独自に銅貨を鋳造する「地方銅銭」が盛んになり、この「光緒通宝」もその一環として大量に生産されました。 広東省は貿易都市・広州を抱えた経済の中心地で、流通量も他の地域に比べて多いです。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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タイ 1バーツ銀貨☆1917年/準未使用・極美品/ラーマ6世/象/NGC AU58/本物保証
¥35,000
SOLD OUT
タイ 1バーツ銀貨☆1917年/準未使用・極美品/ラーマ6世/象/NGC AU58/本物保証 ◎名称:1バーツ銀貨 ◎発行国:タイ ◎発行年:1917年 ◎サイズ:直径30mm ◎重さ:15g ◎品位:銀90% ◎発行枚数:不明 ◎状態:準未使用・極美品/NGC AU58/本物保証/鑑定スラブケース入り (参考資料) ◎表面デザイン ラーマ6世の右向き肖像(制服姿の胸像)が描かれています。 肖像の周囲にはタイ語で以下の銘文が刻まれています。 มหาวชิราวุธ สยามินทร์ (マハー・ワチラーヴット・サヤーミントーン) ― 「マハー・ワチラーヴット、シャムの王」の意。 肖像は、当時のタイが西欧化を進めていたことを象徴する近代的な軍装姿であり、ラーマ6世が英国留学の経験を持つ知識人であったことを反映しています。 ◎裏面デザイン 中央に3頭の象(エラワン)が描かれています。 これは古代タイの象徴であり、シャム王国の統一と強さを示しています。 象の上にはタイの王冠があり、その周囲に以下のタイ語の銘文があります。 สยามรัฐ ๒๔๖๐ หนึ่ง บาท (サヤーム・ラット 2460/ヌン・バーツ) ― 「シャム国 2460年(1917年)/1バーツ」 ※仏暦が使用されています(西暦にするには543を引く)。 ◎エッジ(縁) エッジ(縁)は葦(reeded)のように細かい刻みが施されています。 ◎歴史的背景 ラーマ6世(在位1910〜1925)は、近代タイの文化・教育・軍事制度の改革を推進した王であり、この銀貨はタイが絶対王政から立憲君主制へ移行する直前の象徴的な貨幣です。 当時はまだ英仏などの植民地勢力が東南アジアに影響を及ぼしていましたが、このコインの西欧風デザインは、タイが独立を維持しつつ国際的地位を誇示した証ともいえます。 ◎コレクターズポイント デザイン性の高さと銀含有率.900で人気が高い 1916〜1917年の品種違いを集めるのが醍醐味 保存状態が良い未使用コインは数万円以上の市場価値を持つものもある タイの王政史と近代化を象徴する「文化財的価値」を持つ ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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中国 宣統元寶 20分銀貨☆1909年/希少/竜/PCGS MS62/アンティークコイン
¥35,000
SOLD OUT
中国 宣統元寶 20分銀貨☆1909年/希少/竜/PCGS MS62/アンティークコイン ◎名称:宣統元寶 20分銀貨 ◎発行国:中国 ◎発行年:1909年~11年 ◎サイズ:直径24mm ◎重さ:5.50g ◎品位:銀80% ◎発行枚数:不明(数が少ない) ◎状態:未使用/PCGS MS62/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) ☆歴史的背景 このコインは、清朝最後の皇帝「宣統帝(溥儀)」の在位中(1908–1912年)に広東省で発行された銀貨です。 宣統年間は辛亥革命の前夜にあたる時期で、中国は近代化と西洋的貨幣制度への転換期にありました。 当時の銀貨は、国際貿易や国内流通においても信用力を保つため、一定の銀純度(.800)で製造されていました。 ☆表面デザイン 表面には、次のような構成が見られます。 外側の輪に中国語の「造省東廣」(=広東省造幣)と「宣統元宝」の文字。 中央には満州語(モンゴル文字風)で「ᠪᠠᡩᠠᠷᠠᠩᡤᠠ ᠶᡠᠸᠠᠨ ᠪᠣᠣ ᡩᠣᠷᠣ」と刻まれています。 これは「宣統元宝」の満州語表記に相当します。 「統釐四分四錢一平庫」とは、「1枚あたり1メイスと4.4カンダリン(約1/10両)」という銀の含有量を意味しています。 「元宝(Yuanbao)」とは「通貨」を意味し、「宣統元宝」は「宣統年間の貨幣」という意味です。 ☆裏面デザイン 裏面には、西洋風の文字とドラゴンが刻まれています。 中央: 真珠を掴もうとする清朝の象徴「龍(ドラゴン)」が描かれています。 清朝の龍は帝権と繁栄を象徴し、五爪(5本の爪)を持つことが特徴です。 周囲の英文字: KWANG-TUNG PROVINCE 1 MACE AND 4.4 CANDAREENS これは「広東省」「1メイス4.4カンダリン(=約1/5両)」を意味し、西洋式の度量衡表記を採用しています。 当時、外国との貿易を意識して英語表記が使われるようになりました。 ☆このコインの希少性 ※この銀貨は発行期間が短く、清朝滅亡(1911)前後に製造停止となったため希少性が高いです。 特に未使用品や高グレード品はコレクター市場で人気があります。 ☆象徴的意味と美術的特徴 龍のデザイン: 清朝の皇権の象徴であり、「天命」「繁栄」「守護」を意味します。 真珠を掴む龍: 天命を得る、あるいは失いつつある清朝の象徴とも解釈されます。末期清の政治的不安を象徴するモチーフともいえます。 満州語の併記: 満州族支配の正統性を示すために、中国語と満州語の両方を使用している点も特徴です。 この「宣統20フェン銀貨」は、清朝末期の経済と文化を凝縮した歴史的コインです。 清朝最後の皇帝の時代に発行された“最後の王朝貨幣”の一つ。 英語と満州語を併記したデザインは、内外両面への統治を意識した近代化の証。 龍の図案は帝国の威信とその終焉を象徴。 歴史的にも美術的にも価値が高く、東アジア近代貨幣史を語る上で欠かせない一枚です。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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インド 1ルピー銀貨☆1916年/準未使用/ハイデラバード/アンティークコイン/NGC AU55
¥41,000
インド 1ルピー銀貨☆1916年/準未使用/ハイデラバード/アンティークコイン/NGC AU55 ◎名称:インド 1ルピー銀貨 ◎発行国:インド ◎発行年:1916年(AE1334) ◎サイズ:直径30mm、厚さ1.76mm ◎重さ:11.178g ◎品位:銀81.8% ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC AU55/鑑定スラブケース入り/本物保 (参考資料) この「1ルピー銀貨(ミール・ウスマン・アリ・カーン時代)」は、20世紀前半のインド亜大陸で発行されたハイデラバード王国(プリンシリー・ステート)の代表的な銀貨です。 以下に、歴史的背景・デザイン・希少性・収集価値などを詳しく解説します。 ☆歴史的背景 このコインの発行者は、ハイデラバード王国の最後のニザーム(君主)であるミール・ウスマン・アリ・カーン・シディキ・アサフ・ジャー7世です。 彼は当時「世界一の富豪」として知られ、1937年には『タイム』誌の表紙を飾りました。 推定資産は20億ドル(現在の価値で300億ドル以上)にも達し、インド経済の約2%を占める規模だったとされます。 ハイデラバードはムガル帝国時代から続くイスラム系王国で、独自の行政・軍隊・通貨制度を維持しており、英領インドとは異なるルピー体系を採用していました。この1ルピー銀貨は、その自治権の象徴ともいえる存在でした。 ☆表デザイン:中央にはチャルミナールと呼ばれるハイデラバード旧市街の象徴的な四塔門が描かれています。 その上にはウルドゥー語で次のような銘文があります: اصف جاہ بهَادُر نظامُ الملك ء ســـنہ١٣٣٠ 意味: 「アサフ・ジャー、王国の勇敢なる統治者。イスラム暦1330年(西暦1912年)」 ここに書かれている「92」という数字は「ムハンマド」という言葉の数値表現(アブジャド数字)で、宗教的な意味を持ちます。 また、チャルミナールのゲートの下には「Ain(アイン)」の文字があり、これが「オスマン(Osman)」の頭文字を表しています。 ☆裏面デザイン:ウルドゥー語の円形銘文が2重構造で刻まれています。 中央:يَك روپيّہ 意味:「1ルピー」 外周銘文:جُلوسِ مَيمِنت مَانوس ضَرِبَ فرخنده بُنَيَاد حَیدرآبَادُ 意味:「ハイデラバードのファルカンダ・ブニャドにて、平穏と繁栄の第1年目に鋳造された」 つまり、「王位就任を祝う繁栄の象徴として発行された1ルピー」であることがわかります。 ☆歴史的・文化的意義 このコインは単なる貨幣ではなく、イスラム王国としての独立と繁栄の象徴でした。 デザインの中心であるチャルミナールは「宗教的寛容と繁栄の門」を意味し、ウスマン・アリ・カーンは教育や医療にも資金を投じた慈善的君主としても知られています。 また、イギリス領インドとは別の貨幣体系を持つ数少ない王国であり、インド独立(1947年)後も短期間は独自通貨が使用されました。 1959年の廃止によって完全にインドルピーに統一され、この1ルピー銀貨はハイデラバード最後の独立通貨の象徴として歴史的価値を持ちます。 ☆アンティークコインのコレクター向けポイント チャルミナールの建築美が細かく刻まれた芸術的コイン 富豪ニザームの時代背景を象徴する贅沢な銀貨 書体バリエーションでコレクションの深みが出る 保存状態(トーン・摩耗)によって価格差が大きい 未使用品、準未使用品は価値が高い ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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フランス オルレアン貯蓄銀行 ジェトン銀貨(トークン)☆1832年/未使用/希少/NGC MS61
¥51,000
フランス オルレアン貯蓄銀行 ジェトン銀貨(トークン)☆1832年/未使用/希少/NGC MS61 ◎名称:フランス オルレアン貯蓄銀行 ジェトン銀貨(トークン、メダル) ◎発行国:フランス ◎発行年:1832年(実際の鋳造期:およそ1860〜1879年) ◎サイズ:直径30.5mm ◎重さ:12.5g ◎品位:銀 ◎発行枚数:不明(数は少ない) ◎状態:未使用/NGC MS61/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) このジェトン(銀製メダル)は*フランス・ロワレ県オルレアン市の貯蓄銀行(Caisse d’épargne d’Orléans)が発行したものです。 1832年の創設を記念して制作されたデザインで、発行時期はおよそ1860〜1879年頃と推定されます。 ◎表面デザイン:王冠を戴いたオルレアンの紋章盾(エキュ)が描かれ、下部に彫刻家「DESAIDE(デセード)」の署名。 オルレアン市の自治と誇り、そして経済的信頼を象徴しています。 ◎裏面デザイン:中央には寓意的な女性像。 彼女は正面を向いて立ち、左肘を金庫にかけ、右手に逆さの豊穣の角、左手に放射する目を戴いた槍(神の目=勤勉・誠実の象徴)を持っています。 下部には「FONDÉE EN 1832(1832年創設)」の銘。 この構図は、貯蓄・信頼・繁栄・慎重な管理といった銀行理念を寓意的に表しています。 ◎刻印「Pipe」とは 刻印“Pipe”は、1879〜1880年にフランスで使用された銀の保証刻印です。 これは、彫刻師または鋳造工房が製造または検査に関わったことを示します。 この刻印があることから、本ジェトンは19世紀後半(第三共和政初期)に再鋳造または記念再発行されたと考えられます。 ◎特徴と意義 芸術的に高い完成度を持つ彫刻(典型的な第二帝政期~第三共和政初期のスタイル) 社会的意義:産業革命期における「市民の貯蓄意識と経済教育」の象徴 発行目的:銀行職員や支援者への贈呈・顕彰、または記念行事用のメダル 【ジェトンとは】 「ジェトン」とは、もともと計算用の駒(カウンター)として中世ヨーロッパで使用された金属製の小円盤です。 フランスでは14世紀頃から登場し、貨幣とは異なり、実際の支払い手段ではないのが特徴です。 当初は商人や会計官がそろばんのような計算盤で使用していましたが、やがて記念メダル・贈呈用メダル・象徴的なトークンへと発展しました。 ☆ジェトン銀貨の役割と種類 フランスのジェトンは時代とともに次のような目的で作られました。 1. 行政・官庁用ジェトン 王政時代のフランスでは、官庁や王室の役人に対して「出席手当」や「褒賞」として銀製ジェトンが配布されました。 たとえば「Jeton des Finances(財務省のジェトン)」「Jeton du Parlement(議会のジェトン)」などが有名です。 2. 銀行・企業・組合ジェトン 19世紀になると、地方の**貯蓄銀行(Caisse d’Épargne)**や企業が、顧客向けの記念や信頼の象徴としてジェトンを発行しました。 こうしたものは「トークンメダル(médailles jetons)」と呼ばれ、しばしば銀または白銅で鋳造されています。 3. 記念・宣伝用ジェトン 王政復古期や第二帝政期には、新しい橋の完成、祝祭、見本市、産業展示会などを記念して多くのジェトンが作られました。 これらは現代の「記念コイン」や「企業ノベルティ」に近い役割を持ちます。 ☆材質とデザインの特徴 材質:銀(argent)、銅、真鍮、白銅など。高位のものほど銀が用いられました。 直径・重量:一般に20~35mm前後、銀製は軽量(約5〜10g)。 ☆デザイン 表面に王や都市、機関の紋章や肖像。 裏面にラテン語やフランス語の格言、 allegory(寓意的な人物像)を刻む。 たとえば、オルレアン貯蓄銀行のジェトンでは、豊穣の角を持つ女性像(富と勤勉の象徴)が刻まれています。 ☆歴史的意義 ジェトン銀貨は、貨幣と違って国家の財政・教育・産業・社会の理念を象徴するアート作品として位置づけられます。 特に19世紀フランスでは、産業革命とともに市民の貯蓄意識・勤労・進歩を称える象徴的なメダルとして多く発行されました。 また、フランスのメダル芸術(Art médailleur)の発展にも寄与し、後のオスカル・ロティ(Oscar Roty)やジュール・クラパンなどのメダリストにも影響を与えました。 ☆コレクション価値 今日では、フランスのジェトン銀貨はヌミスマティクス(貨幣学)の分野で高く評価され、特に以下の要素があるものは人気が高いです: 王室・議会・銀行の発行 芸術的な彫刻(彫刻家署名 DESAIDE, Barre, Gayrard など) ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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ドイツ 1クロイツァー銀貨☆1839年/未使用/都市景観/鷲の紋章/神聖ローマ帝国/NGC MS64/希少アンティークコイン
¥50,000
ドイツ 1クロイツァー銀貨☆1839年/未使用/都市景観/鷲の紋章/神聖ローマ帝国/NGC MS64/希少アンティークコイン ◎名称:1クロイツァー銀貨 ◎発行国:ドイツ ◎発行年:1839年 ◎サイズ:14mm ◎重さ:0.835g ◎品位:銀(ビロン銀) ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC MS64/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) ☆表面デザイン:翼を大きく広げたワシ(イーグル)が中央に描かれています。 これはフランクフルト自由都市の紋章であり、都市の自治と独立を象徴するものです。 刻印文字: FREIE STADT FRANKFURT(=「自由都市フランクフルト」) → 当時、フランクフルトは「自由帝国都市」として神聖ローマ帝国・後のドイツ連邦内で特別な自治権を持っていました。 ◎裏面デザイン:都市の風景が描かれ、下部に「1 K」(1クロイツァー)の額面表示があります。 この都市風景はフランクフルトの城門や街並みを象徴的に表現したもので、繁栄と独立精神を示しています。 刻印文字:特に年号などの追加文字はなく、シンプルな構図です。 ◎歴史的背景 1839〜1840年当時のフランクフルトは、神聖ローマ帝国時代から続く自由都市の伝統を保持していました。 1866年にプロイセン王国に併合されるまで、独自の通貨制度と造幣権を持っていました。 「クロイツァー」は南ドイツ・オーストリア地域で長く使用された小額通貨で、1グルデン=60クロイツァーという体系が採られていました。 このコインは、市民の商取引や日常支払いに使われた小額実用硬貨であり、ビロン(低品位銀)製であったため、銀の輝きは控えめですが、当時の技術としては精緻な打刻がなされています。 小型で保存状態の良いものはコレクターに人気です。 ◎コレクター視点での魅力 ドイツ諸邦の中でも自由都市フランクフルト最後期の造幣にあたる貴重な発行。 小型ながらデザイン性が高く、都市の象徴ワシと街景を両面に描く点が芸術的。 ドイツ連邦期(1840年代前半)の政治的自治と経済的独立の象徴としても重要。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
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インド 1ルピー銀貨☆1914年/未使用/ハイデラバード/アンティークコイン/NGC MS62
¥50,000
インド 1ルピー銀貨☆1914年/未使用/ハイデラバード/アンティークコイン/NGC MS62 ◎名称: 1ルピー銀貨 ◎発行国:インド ◎発行年:1914年(AE1332) ◎サイズ:直径30mm、厚さ1.76mm ◎重さ:11.178g ◎品位:銀81.8% ◎発行枚数:不明 ◎状態:未使用/NGC MS62/鑑定スラブケース入り/本物保証 (参考資料) ☆表面デザイン 中央にはハイデラバードの象徴である チャルミナール(四本のミナレットを持つ門) が描かれています。 両脇と上部にはウルドゥー語による銘文があり、次のような意味を持ちます。 「アサフ・ジャー」「バハドゥル」「ニザーム・アル・ムルク」 → ニザームの正式称号を示す称号語。 数字「٩٢」(92) → 「ムハンマド」という語のアラビア数字表現(アブジャド数値法)。宗教的加護の意味を込めている。 ゲート下部には ヒジュラ暦日付(例:AH1332) が刻印されます。 品位違いで2種類のバリエーションが存在します: 出入り口部分に短いイニシャル「ع」(アイン) → Y#53 出入り口に完全な「ع」 → Y#53a ☆裏面デザイン 内側円にはウルドゥー語で 額面「1ルピー」 が表記。 外側円には次のような長い伝説が刻まれます: 「1 Julus Maimanat Manus Zarb Farkhanda Bunyad – ハイデラバード」 意味:「ハイデラバードにて、繁栄と幸運の建国のもとに、即位(ジュルース)1年目に打たれた1ルピー」 これによりコインの発行目的が「ニザーム即位記念」的性格を持つことがわかります。 ☆歴史的背景 ミール・ウスマン・アリ・カーンは 最後のニザーム(藩王) であり、当時「世界一の大富豪」として知られていました。 1937年には TIME 誌の表紙を飾り、その総資産は 約20億ドル(現在換算で約330億ドル) と推定され、アメリカ合衆国の国家歳入に匹敵したとされます。 ハイデラバードはインド独立後も独自に存続しましたが、1948年にインド連邦へ編入され、1950年に州首長(ラジプラムク)へ任命されたのち、1956年に州は分割されました。 ☆コインの特徴とコレクター的価値 精緻なチャルミナールの意匠は、ハイデラバード・コインの象徴。 ウルドゥー文字やアブジャド数値など、イスラム文化的要素が強いデザイン。 年号バリエーション(1912年~1925年)と「アイン(ع)」の書き方の違いによる希少性が評価対象。 ※当コインは送料無料です ※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません ・・・・・・・・・・・・・・ (古物営業法に基づく表記) ・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド ・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会 ・許可番号:第451910009497 ・・・・・・・・・・・・・・・
