極美品☆天保豆板銀・両面大黒☆1837年/日本貨幣商協同組合鑑定済み/江戸時代の銀銭、銀貨/小玉銀、小粒銀/
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極美品☆天保豆板銀・両面大黒☆1837年/日本貨幣商協同組合鑑定済み/江戸時代の銀銭、銀貨/小玉銀、小粒銀/
◎名称:天保豆板銀
◎発行国:日本
◎発行年:江戸時代/天保8年~安政5年(1837年~1858年)
◎サイズ:直径15mm×15mm位
◎重さ:7g
◎品位:銀26.1%、その他73.9%
◎発行枚数:不明
◎状態:極美品/大黒様の刻印がクッキリと残っておりかなりの美品です。経年により銀、銅特有の伝世トーン、艶、鈍い輝きなどあり綺麗な状態です(写真参照)
日本貨幣商協同組合鑑定済みです。
【 天保豆板銀について】
天保豆板銀は天保8年~安政5年(1837年~1858年)に製造された豆板銀です。
「保」の字の刻印がなされているのが特徴です
古銭のカテゴリーとしては銀銭(銀貨)ですが、銀の含有が26.1%で、銅などの含有の方が多いです。
(豆板銀について)
豆板銀は江戸時代に製造&流通していた銀貨の一種です
別名「小粒銀」「小玉銀」とも言われております。
この豆板銀は「秤量貨幣」であり、取引の際に天秤にかけて重さを量り、その重さで貨幣の価値が決まっておりました。
その為、豆板銀は大きさがそれぞれ異なります。
日本の古銭の中ではユニークな貨幣でコレクターにも人気があります。
豆板銀の古銭としての価値は大きさ、形状、極印の明瞭さによってことなります。
豆板銀の標準サイズは4g~7gです。
当豆板銀は7gなので標準サイズです。
状態は極めて綺麗で状態は良いです。
両面の大黒様の刻印と「保」の刻印がクッキリとはっきりと残っており、経年による伝世トーン、艶などあり素晴らしい一品です
貨幣商の組合鑑定済で安心してご購入頂けます。
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※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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