カンボジア 50セン硬貨☆1959年/未使用/NGC MS65
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カンボジア 50セン硬貨☆1959年/未使用/NGC MS65
◎名称:50セン硬貨
◎発行国:カンボジア
◎発行年:1959年
◎サイズ:直径31.2mm、厚さ2.2mm
◎重さ:3.9g
◎品位:アルミ95%・マグネシウム5%
◎発行枚数:3,399,000枚
◎状態:未使用/NGC MS65/鑑定スラブケース入り(本物保証)
(参考資料)
☆正式には 「50 Sen - Norodom Suramarit」。
発行国はカンボジア、発行年は 1959年、額面は 50セン=0.5リエル。
通貨体系は 第一次リエル。
素材は アルミ95%・マグネシウム5%、重さ 3.9g、直径 31.2mm の大きめ軽量コインです。
☆王様「ノロドム・スラマリット」とは?
このコイン名にある ノロドム・スラマリットは、1955年から1960年まで在位したカンボジア国王です。
もともと息子の ノロドム・シハヌークが国王でしたが、シハヌークは政治活動に本格的に関わるため、1955年3月に父スラマリットへ王位を譲りました。
つまりこのコインは、シハヌーク時代とスラマリット時代のはざまにある、独立後カンボジアの王制・政治体制を感じさせる1枚。
単なる少額貨というより、「独立後の国づくり期の貨幣」という見方をすると面白い。
☆表面デザイン
表面には カンボジア王国の国章が描かれ、その周囲にクメール文字が配置されています。彫刻師は Lucien Georges Bazor。
王様の肖像ではなく国章を中心にしているので、国家の正統性や王国としての格式を示すデザイン。
ここはけっこう見どころ。
カンボジアらしい王権・寺院文化・国家意識がギュッと詰まっていて、東南アジア貨幣好きには刺さる部分。
☆裏面デザイン
裏面には、クメール語とフランス語で額面と国名が入っています。
ROYAUME DU CAMBODGE
50 SEN
1959
意味は「カンボジア王国」。周囲には装飾的なリースがあり、フランス語表記が残っている点が特徴です。
カンボジアはフランス領インドシナの影響を強く受けた地域なので、このフランス語表記は当時の歴史的名残ともいえる。
☆ミントマークとフクロウマーク
この硬貨は フランス・パリ造幣局で製造されています。
日付の右側に造幣局マークがあり、さらに フクロウのマークは、パリ造幣局の主任彫刻師 Raymond Joly を示す私的記号・責任者マークです
。Raymond Jolyのフクロウマークは1958〜1974年のものとされています。
この「フランスで作られたカンボジア貨」というところも、植民地時代から独立後への移行期っぽさがあって、収集ポイントになります。
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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(古物営業法に基づく表記)
・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド
・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会
・許可番号:第451910009497
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