フランス 結婚メダル(銀製)☆1845年~/未使用/アンティークメダル/ウエディングメダル/シルバーメダル/NGC MS61/
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フランス 結婚メダル(銀製)☆1845年~/未使用/アンティークメダル/ウエディングメダル/シルバーメダル/NGC MS61/
◎名称:結婚メダル
◎発行国:フランス
◎発行年:1845~1860年
◎サイズ:直径20mm、厚さ1.5mm
◎重さ:3.45g
◎品位:銀95%
◎発行枚数:不明
◎状態:未使用/NGC MS61/鑑定スラブケース入り(本物保証)
◎造幣:パリ造幣局
(参考資料)
このメダルは、19世紀フランスのキリスト教結婚記念メダルです。
宗教的な意味合いと、結婚を祝う記念品としての意味をあわせ持つ、とても雰囲気のある品です。
銀品位が95%なので、かなり上質な銀製メダルです。
小型ながら、結婚という人生の大切な節目を記念するにふさわしい品格があります。
☆表面デザイン、
・新郎新婦がひざまずいている
・司祭が2人を祝福している
・司祭は右手に輝く十字架
・左手に福音書
という場面が表されています。
これはまさに、キリスト教の結婚式そのものを象徴したデザインです。
単なる「結婚祝い」ではなく、神の前で結ばれる神聖な婚姻を強く意識した図柄になっています。
◎表面の文字
MARIAGE CHRÉTIEN
これはフランス語で、「キリスト教の結婚」という意味です。
つまりこのメダルは、世俗的な恋愛成就の記念品ではなく、信仰に基づく結婚の祝福メダルだと分かります。
☆裏面デザイン
裏面は、バラの花輪が野原(または中央の余白部分)を囲むデザインとされています。
バラの花輪は、
・愛
・純潔
・祝福
・喜び
といった、結婚にふさわしい象徴としてよく使われます。
中央に余白的な空間があるタイプなら、結婚した2人の名前や日付を彫るために使われた可能性もあります。
この種の結婚メダルでは、贈答・記念用として個別に刻字されることがよくあります。
このメダルの大事なポイントは、結婚を「契約」ではなく「聖なる結びつき」として表現していることです。
・十字架 → キリストへの信仰
・福音書 → 神の教え
・司祭の祝福 → 教会公認の婚姻
・ひざまずく新郎新婦 → 神の前での誓いと謙虚さ
つまりこのメダルは、愛し合う二人が教会の祝福のもとで正式に結ばれたことを記念する宗教メダルなのです。
☆メダルのデザイナー
表面デザインのの彫刻家はジョセフ・アーノルド・ピングレット(Joseph Arnold Pingret)と伝えられております。
☆年代の見分け方
このメダルは年号が入っていないタイプですが、1800年代と伝えられております。
ちなみにフランスの造幣局のコインやメダルはマーク(ポワンソン)で年代を絞り込めます。
たとえば、
・アンティークランプ → 1832~1841年
・船首 → 1842~1845年ごろ
・手の表示(指差す手) → 1845~1860年
・蜂 → 1860~1879年
・コルヌコピア(豊穣の角) → 1880年ごろ
というふうに、マークでおおよその製造時期が分かります。
これはコレクターにとってかなり面白い点で、同じ図柄でもどの時代の打刻かを見分けられるわけです。
ちなみに、当メダルはエッジ(縁)部分に「手の表示(指差す手)」が刻印されておりますので1845~1860年に製造された物と判別出来ます(鑑定スラブケースに入っているので確認が難しいですが。)
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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(古物営業法に基づく表記)
・許可を受けている会社の名称:株式会社イー・グローバルマインド
・許可を受けている公安委員会の名称:神奈川県公安委員会
・許可番号:第451910009497
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